“ママの着物所作 必見👀ベスト5✨”
ようやく涼しくなってきて、10月らしくなってきましたね☺️🍁
七五三やお宮参り、結婚式など、和装で過ごす機会が増える季節となりました👘✨
せっかくママも着物を着るなら、写真にも記憶にも「美しく残るママ」でいたいですよね🤭

実は、着物姿をワンランクアップさせる秘訣は「所作(しょさ)」にあります😌
今回は、着物初心者ママでもすぐにできる!
「ママの着物所作ベスト 5」をご紹介します🥰❤️
第1位 背筋を伸ばして立つ・座る
着物姿をもっとも美しく見せるのは、「姿勢」。
猫背や首が前に出てしまうと、どんなに素敵な着物でも魅力が半減してしまいます🫣
point💡
- 耳・肩・腰が一直線になるように意識
- 座るときは浅めに腰掛けて、背もたれには寄りかからない
- 膝を揃えて、両手は膝の上または重ねて置くと品よく見える
第2位 袖口をそっと押さえる仕草
物を取るとき、階段を上がるとき、手を伸ばすとき、、
その時に袖がぶらぶらしているとだらしなく見えてしまうことも🫥
point💡
→反対の手で袖口をそっと押さえるだけで、上品な印象に。「所作が綺麗な人だな」と思われるさりげないテクニックです♡
第3位 歩幅を小さく、静かに歩く
着物は洋服と違い、大股で歩いたり、足を引きずって歩くと見た目が崩れてしまいます🫨
point💡
- 歩幅は小さく、内また気味に
- 草履の音を鳴らさないようすり足を意識すると、静かで上品です
- 裾を踏まないように気をつけてっ!
第4位 手は常に美しく意識
意外と目立つのが「手の位置」🙌
写真撮影時や待ち時間、スマホを触っている姿にも差が出ますよ🥹
point💡
- 立ち姿:お腹の前で左右の手を重ねる
- 座っているとき:膝の上に自然に置く
- 指先をそろえていると、所作がより美しく見える
第5位 お辞儀・会釈も丁寧に
七五三では神社の参拝や親族へのあいさつの場所もあります⛩️
着物姿でのお辞儀は、実はとても印象に残る動作です😊
point💡
- 背筋を伸ばしたまま、腰からゆっくりとお辞儀
- 手は体の前で重ねて、そのまま動かさない
- 目線も一緒に下げると美しく見えます
まとめに、、💛
着物美人は”’ちょっとの意識”で作れます😚

着物の所作は難しいことではありません✨
ほんの少し意識を向けるだけで、立ち居振る舞いが洗練され、周囲の印象もぐっとアップしますよ🥰
七五三という大切な節目の日に、お子さまの晴れ姿とともに、ママも凛とした和の美しさで彩りを添えてみませんか☺️💐

‘amoは滋賀県を拠点に、成人式やウェディング、産後のお宮参り、お子さんの七五三や入学式、卒業式などでの、 出張着付け&ヘアメイクサービスを提供しています。
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